ExcelVBA関連記事のまとめです
- ExcelVBA-Excelファイルをデータベースとして使う
- ExcelVBAでAccessファイルを操作してみます!!
- ExcelファイルのVBA検索ツール
- CSVファイルをADOで扱う
- Excelでバーコード表示
ExcelVBA-Excelファイルをデータベースとして使う
ADOを使うとExcelVBAとExcelファイルだけでもデータベースって作れるんですよ!!
その1:Excelファイルをデータベースファイルとして使えるよ!!
その2:データを追加してみよう!!
その3:SQLを使ってみる!!
その4:Excelファイルデータベースの良いところ/悪いところ
その5:Excelファイルデータベースの読込みスピードは?
その6:Excelファイルデータベースの書込みスピードは?
その7:書込みスピードをあげるには?
その8:クラスモジュール作ってみた!!
その9:クラスモジュールの解説
その10:検索機能を追加する!
その11:更に実用的なクラスモジュールへ!
その12:改善項目を検証する-1
その13:改善項目を検証する-2
その14:簡単な使用例
その15:CSVのデータベース
ExcelVBAでAccessファイルを操作してみます!!
ExcelとADOでAccessファイルの操作もできます。ADOXを使うとAccessファイル自体も作れます!!
その1:ExcelでAccessファイルを触る
その2:Accessファイルを作る
その3:ADOXって何ですか?
その4:Accessデータベースを作ってみる
その5:Accessファイルの構造は?
その6:キーとは何なのか
その7:キーを設定してみる
その8:関連性をどうしよう?
その9:関連性で何が出来るのか
その10:SQLをちょっとだけ
その11:SQLをもうちょっと
その12:ツールを作ってみたい
その13:Accessファイル確認ツール①
その14:Accessファイル確認ツール②
その15:Accessファイル確認ツール③
その16:Accessファイル確認ツール④
その17:クラスの見直し_1
その18:クラスの見直し_2
その19:Accessファイル確認ツール⑤
その20:データ入力ツール①
その21:データ入力ツール②
その22:データ入力ツール③
その23:データ入力ツール④
その24:データ入力ツール⑤
その25:データ入力ツール⑥
その26:クラスの見直し_3
その27:インデックスを試す
ExcelファイルのVBA検索ツール
ExcelVBAのコードって後でどのファイルに書いたかわかななくなっちゃいますよね。複数のExcelファイルのVBAコードを検索するツール作ってみました。
ExcelファイルのVBA検索ツールを作ったよ!!
ExcelファイルのVBA検索ツールを作ったよ!!(解説編)
CSVファイルをADOで扱う
CSVファイルをEcxelで開くと変な風に変換されちゃう!!そんなときはExcelとADOで開くと便利です。色々なデータ操作も出来ますよ!!
その1:CSVファイルをADOで扱う
その2:中身と仕組みの説明
その3:意図しないデータ変換を防ぐ
その4:さらなる活用を考える
その5:SQLで選んでみよう
その6:SQLで行を選ぶ
その7:読込と同時に計算する
その8:文字の変換
その9:文字の編集
その10:FORMATの書式設定
その11:日付、時刻を扱う
その12:日時データの応用
その13:色々な選び方
その14:文字データの選び方
その15:並び替え
その16:複数ファイルの統合
その17:複雑な統合処理
その18:ファイルの結合
その19:INNER JOIN
その20:外部結合
その21:集計関数
その22:サブクエリ
その23:サブクエリ_2
その24:グループ化
その25:CSVファイルを作る
その26:CSVファイルを作る(解説)
その27:データ型の指定
その28:schema.iniの中身
その29:schema.iniの効果
その30:schema.iniとSQL
『ADOでCSVを扱う』が本になります!!
Excelでバーコード表示
Excelを使ってバーコードを表示してみましょう
その1:ExcelVBAでバーコードを作る
その2:バーコード表示する
その3:コードの解説
その4:簡単な使用例
その5:コード128
その6:ツール化の工夫
その7:コードの解説_2